バルサムノートとは!?香りの特徴とTPO

バルサムノートとは!?

深みのある独特な甘い香りが「バルサムノート(樹脂系)」です。ほのかな甘さと、個性的でミステリアスな印象を与えるところが特徴。

樹脂系の香りはそれぞれが独特で、ウッディかつスパイシーだったり、柑橘系のような爽やかさとスパイシーさも感じたり、心を落ち着かせてくれるような香りです。

香水にはバルサムノートがない

アロマオイルにはバルサムノートが存在しますが、香水にはなぜかバルサムノートと記載されている製品を見かけません。しかし実は、バルサムノートを中心とする香水はたくさん存在します。シプレノートとフゼアノートがそれです。

トンカビーンズはバニラや桜餅、杏仁に似た甘い香りを特徴とする香料でバルサムノートに分類されます。トンカビーンズの成分のほんどはクマリン。クマリンとオークモス、そしてラベンダーの組み合わせを中心とする香水がフゼアノートです。

そしてオークモスにベルガモットなどのシトラス系との組み合わせを中心とする香水がシプレノートになります。つまりシプレノートとフゼアノートは、実はバルサムノートだということになります。