オーバーサイズとビッグシルエットの違いとは!? 着こなし方

オーバーサイズとは

オーバーサイズとは、普段着ているサイズより1から2サイズ大きい服をあえて選び着用することです。

ビックシルエットとは

ビックシルエットとは、肩幅、身幅、袖丈など、服のサイズの一部を大きめに作って販売されている服のことです。

オーバーサイズとビックシルエットの違い

オーバーサイズの場合、単純に自分のぴったりサイズより大きなサイズを着ることになるので、肩幅、身幅、袖丈だけでなく、着丈などすべてのサイズが1~2サイズ大きくなります。着丈がぴったりより長いと、足が短く、子どもっぽく見えます。

一方ビッグシルエットの場合、着丈はあなたのサイズぴったりに作られていることがほとんどですので、オーバーサイズに比べて着こなしやすいと言えます。

オーバーサイズを選ぶ際には、できる限り着丈はあなたにぴったりサイズのものを選びたいので、選択肢が狭まります。とはいえビッグシルエットの品数も少ないので、どちらにしろ、おしゃれに着こなせるオーバーサイズ、ビッグシルエット選びは難しいと言えます。

オーバーサイズとビックシルエットの着こなし方

  • 細身のパンツを合わせる
  • トップスとボトムス両方、もしくはボトムスのみ暗い色(収縮色)を選ぶ
  • ボリュームのある靴、もしくは明るい色(膨張色)の靴を履く
  • 重ね着してレイヤーを作る

膨張色の主な色は、暖色系の赤やオレンジ、黄色です。収縮色の主な色は、深い色合いの緑や黒、寒色系の青です。

ゆったりとリラックスできる大きなサイズをることになるので、太って見えたり、だらしなく見えたり、子どもっぽく見えたりしないよう工夫して着こなす必要があります。着こなすポイントは4つ。

1つ目は、トップスだけオーバーサイズまたはビッグシルエットを着て、ボトムスだけスキニーパンツのような細いシルエットのパンツをはくようにします。上下にメリハリがつくので、いわゆるYラインシルエットに仕上がり、オーバーサイズまたはビッグシルエットを着ていてもだらしなく見せません。

2つ目は、オーバーサイズまたはビッグシルエットの服を買うときには、あえて暗い色(収縮色)を選ぶ方法です。オーバーサイズまたはビッグシルエットはサイズが大きいので、色で引き締めるのです。膨張色を選ぶと余計に丸く見えるので、だらしないコーデに仕上がってしまう可能性を消せます。

3つ目は、ボリューム感のある靴、もしくは明るい色(膨張色)の靴を履く方法です。オーバーサイズまたはビッグシルエットの服が暗い色(収縮色)であるほどに効果があります。

4つ目は重ね着です。レイヤーとは、層、階層のこと。オーバーサイズまたはビッグシルエットの服の上にジャストサイズの服、もしくはワンサイズ下の服を重ねることでレイヤーを作ります。すると大きなサイズのオーバーサイズまたはビッグシルエットが下からはみ出て見えるので、だらしなく見えなくなります。

オーバーサイズとビックシルエットは清潔感の演出は難しい

オーバーサイズとビックシルエットは、着こなし方を間違うと清潔感がなくなります。太って見えやすく、だらしなく見えやすいからです。つまり、清潔感を演出したい場合にはオーバーサイズとビックシルエットは不向きです。

暗い色(収縮色)を選ばなければだらしなく見えやすいところも清潔感から遠ざかります。ホワイトやベージュなど、明るい色の方が清潔感を演出できるからです。

オーバーサイズとビッグシルエットは初心者に不向き

単純に着る服すべてオーバーサイズにするとだらしなく太って見えます。一方、単純に着る服すべてジャストサイズにした場合には、すっきりと清潔感を演出できます。

つまりジャストサイズなら、面倒な着こなし方を考える必要がないのです。ですからこれからおしゃれをしたい、ファッション初心者にはジャストサイズがおすすめです。