飲食店とお取り寄せグルメで胃袋と心をつかむモテる方法

手料理だけが胃袋をつかむ方法ではない

好きな相手と両想いになる方法として有名な「胃袋をつかむ」戦略。食欲は三大欲求の一つですから、胃袋をつかむ目的に向かって努力する方法は間違っていません。しかし、「胃袋をつかむ」方法、つまり戦術が一つしか知られていないことが問題です。美味しい手料理を提供する方法だけが脚光を浴びているのです。

何が問題なのかというと、手料理をつくるという戦術を選択できる能力と状況をつくるまでが大変なところです。つまり、誰もができる戦術ではないのです。胃袋をつかむために料理を練習しようと書かれているだけで、料理を提供する状況にどうやって持ち込めばいいのかは記載されていないのです。

手料理は、すでに恋人同士の関係を、より発展させる(同棲や結婚)場合に選択できる戦術です。では、手料理を提供できるほど関係が進んでいない場合には胃袋をつかむという戦略を遂行できないのでしょうか? そんなわけないですよね? 胃袋をつかむ方法は、手料理以外にも、考えればほかにもたくさんあるはずです。飲食店やお取り寄せグルメを利用します。

手料理以外でも胃袋をつかむことができる理由

人の数だけ連れて行ってくれるお店が違う

手料理でもないのに、飲食店がなぜ友人たちの胃袋をつかむことになるのか、まず一つ目の理由からご説明します。行ったお店すべてが満足度が高く「また行きたい!」と思える美味しいお店だとは限らないからです。

Aくんが連れて行ってくれる飲食店と、B君が連れて行ってくれる飲食店は、当然ですが違います。飲食店についてよく調べ、よく外食する人は美味しい飲食店をたくさん知っています。一方、めったに外食しない人は美味しい飲食店を知りません。

そもそも飲食店の選び方が同じです。グルメサイトを見て、人の評価に左右されながら飲食店を決めているのです。情報提供者が同じ。つまり、評価の高い順番に飲食店に行くことになるので、大体みんな同じお店に行っていることになります。

なんだかわからないけど評価が低めなのに、味も雰囲気もトップクラスだってお店を見逃すことになるのです。

飲食店だけではありません。お取り寄せできる食品やスイーツも一緒です。グルメサイトやランキング等で上位から順番にお取り寄せしている人が少なくありません。つまり、人によっておすそ分けしてくれる食品やスイーツの品質が違います。

みんな同じお店に行きがち

人は、慣れたお店や慣れた街に行きがちです。楽だし安心だからです。自分好みの店や街だからリピートします。その代わり、新しい体験という新鮮味というスパイスを犠牲にしています。

一方、行ったことのない新しい場所に行くととても疲れます。あらかじめ調べなければなりませんし、想定外なことが起きる可能性だってあるからです。

つまり、新しいお店や街を開拓し続けている人が連れて行ってくれる飲食店の方が、満足度の高いお食事を体験できる可能性が高いのです。新しいお店や街の開拓を怠っている人のが多く、グルメサイトを見て、飲食店を決めている人が多いので、差をつけることが容易です。

満足度は美味しいだけでは足りない

同じお店に行ったとしても、Aくんといった場合と、Bくんといった場合、満足度が違います。飲食店で提供される料理のおいしさはいつ行っても同じです。それなのになぜ満足度が変わってしまうのかを考えてみましょう。

例えば、午前中1時間から2時間ほどショッピングを楽しんだ後に、お目当てのランチに行く予定だとします。天気予報は晴れの予想でしたが、急に雨が降ってきました。Aくんはコンビニに駆け込んで傘を買いましたが、コンビニに入るまでの間にびちょびちょになってしまいました。一方、BくんといったときはBくんが折り畳み傘を用意していたので雨に濡れることがありませんでした。

飲食店の帰り、あなたはトイレに行きたくなりました。駅まで徒歩20分。我慢して駅まで歩くか、お店に戻ってトイレをお借りするのか、トイレやコンビニ、公園が近くになかったのです。Bくんに聞いたら、細く入り組んだ道を通って近くのコンビニまで案内してくれました。以前にAくんといったときは、この辺に詳しくないから急いで駅に戻ろうと、ゆったり見て回る余裕もなく駅に戻りました。

折り畳み傘を用意していなかったことも、近隣の情報を調べておかなかったことも、Aくんを責めることはできません。自分も同じだからです。しかし、自分もAくんもできなかったことをスマートにこなしてしまうBくんの信頼感はかなりのものです。

会話の内容、会話の楽しさですら人により違いがあります。つまり、飲食店が同じ場所であったとしても、行く人が違えば、その飲食店に対する満足度まで変わるのです。どう考えてもB君の方があなたを楽しませようと、たくさんの努力してくれていることがわかります。

手料理せず、友人の胃袋をつかむ方法

手順

  1. グルメ情報を集める
  2. 実際に食べる
  3. 周辺情報を入手する
  4. 食べたグルメを評価する(メモしておく)
  5. 機会があるときに友人と食べに行く。またはグルメ(情報)を提供する
  6. 友人の評価を聞いてメモに取る
  7. それを何度も繰り返して「あなた=おいしい体験=幸せ」と認識してもらえるようにする

たったの7ステップです。誰もがやってそうで、誰もが簡単にできる、ごくごく当たり前の評価する方法です。一部の人しかやっていないので、他者に大きな差をつけることができます。

雑誌をみる

インターネットにて「エリア+食べ物の名前」と調べればたくさんのグルメ情報を入手できます。また「スイーツ名(クッキー/チョコレート/バームクーヘンなど)+お取り寄せ」と検索すれば日本全国のスイーツ・お菓子情報を入手できます。

ネットで調べるのは簡単でタダですが、雑誌からも地域別グルメ情報やお取り寄せ情報を入手しましょう。

雑誌からも情報を入手する理由は2つ。まず一つ目の理由は、情報が他者と被るからです。みんなネットの情報で飲食店やお取り寄せグルメを選んできます。

もう一つの理由が責任感です。ネットのレビューやランキング等は、自分の感情ひとつでカンタンに評価を変えることができます。責任感の伴わない人の評価ほどあてにならないものはありません。一方雑誌は、お金をもらってプロの情報屋として雑誌に情報を載せています。実際に何度も足を運んでもいるでしょう。信頼度が違うのです。

何度も下見しておく

1回とは言わず、複数回下見しておいた方がいいでしょう。つまり何度か、調べた飲食店に足を運びます。お取り寄せグルメであれば、最低でも1回はお取り寄せして、実際に食べておきます。

写真やテキスト情報だけではわからない情報を入手できますし、「美味しい」という言葉に信ぴょう性が生まれます。

下見しに一緒に行く相手は、親友、またはご家族がいいでしょう。つまり、失敗したり、連れまわしたりしても、気を遣わずに済む相手がおすすめです。

周辺を歩き回る

飲食店だけでなく、その周辺も歩き回っておくことをおすすめします。先ほど例に出したトイレの情報だけでなく、危険な場所だとか、その他便利スポットだとか、さまざまな情報を頭に入れておくと、もしもデートしたときに体験価値をあげることが可能です。備えあれば患いなし。覚えておいて損のないスポットは以下の通り。

  • トイレ(公園等)
  • コンビニ
  • ドラッグストア
  • カフェ
  • 雑貨屋
  • 百貨店(出店中のファッションブランド等も把握しているとなお良い)
  • 駅ビル型ショッピングセンター(出店中のファッションブランド等も把握しているとなお良い)
  • 映画館
  • コインロッカー

トイレはすでにご紹介した通り。下見で飲食店に訪れたのなら必ず周辺を散策してトイレの場所を把握しておきます。コンビニならトイレを使えるだけでなく飲料水の購入もできます。カフェなら休憩がてら美味しくお茶をいただきつつトイレも済ませられます。

ドラッグストアは、外出中に何かと発生する想定外な困りごとに対応できる商品が売っているので把握しておくと安心。また家の必需品をついでに買いたいといったニーズにもこたえられます。

雑貨屋、映画館、コインロッカーなどの情報は持っておいて損はありません。ついでに雑貨屋をみたい、映画を観たいと相手が言ってくれたなら、もっとたくさんの時間を友人・恋人と共有できます。

コインロッカーは荷物が増えてきたのにまだまだ街をめぐりたいという時に便利。駅前にどんな百貨店や駅ビル型ショッピングセンターがあるのかを把握しておくと、帰りにウィンドウショッピングしたいといった気持ちにも応えられます。

中に出展されているファッションブランドまで把握しておくと一緒にいる相手が喜んでくれます。普段から友人の好きなファッションブランド等の情報に耳を傾けていれば、友人・恋人にもっと頼りにされます。

食べたグルメを評価してメモしておく

実際に飲食店に出向いて食べたり、お取り寄せして食べたスイーツはしっかり評価します。評価方法は三段階とカンタンでOK。

  1. 週1回以上行きたい(すごくおいしい)
  2. 雰囲気もよく比較的美味しかったし安心しておすすめできる(比較的美味しい)
  3. このお店は2度はないな(もう行きたいと思わない)

いろいろと飲食店で食事したりお取り寄せスイーツを食べていると、以外にも「ふつう?」と思うことや「高い」と思うことがあります。

飲食店であれば価格、味、雰囲気、お取り寄せスイーツなら価格と味といったように、どうしても支払ったお金に見合った味とサービスだったのかを検討してしまうのです。ですがそれでOK。適当に自分の感覚で、何度も行きたいのか、たまに行きたいのか、もう行きたくないのかを判断します。

いくら料理の味がおいしくても、雰囲気が悪い、店員の接客が良くない、トイレが汚いといった場合にはもう行きたいと思わないと評価しておきましょう。

体験価値を下げないアイテムを持ち歩く

  • ハンカチ2枚から3枚以上
  • フェイスタオル(できれば)
  • 折り畳みの傘
  • ティッシュ
  • ウエットティッシュ(除菌)
  • マスク4枚以上
  • 口臭予防商品(ガム、飴、ブレスケアなど)
  • 20cm×20cm程度のビニール袋
  • 絆創膏

9つのアイテムは、あなたと一緒に行動する友人・恋人の体験価値を下げることなく、満足度高いまま一日を終えることのできる便利なアイテムです。

常に清潔でいるためにはまずハンカチ必須。1枚じゃない理由はいろいろあります。お出かけ中「もう1枚ほしいな」って思ったことありませんか?例えばお茶をこぼしてしまったとき。例えば6時間以上外出先で過ごしたときなんかです。お茶をこぼしてしまったときは当然ハンカチは濡れてしまいます。6時間も外出先にいればトイレには3回から4回は行くことになるので、やはりハンカチが結構濡れています。ですからもう1枚あると安心です。なぜ3枚目もおすすめするのかというと、一緒にお出かけしている相手がハンカチを必要とする可能性があるからです。つまり3枚目は、好きな人用みたいな感じで用意しておきます。

同じような理由でできればフェイスタオルも。これは持って行っても行かなくてもどちらでも構いません。あると便利。特に突然の雨に濡れてしまったときやひどい汗の場合に重宝します。

マスクは現在着用しているもの以外に4枚くらいバッグに入れておくと安心。くしゃみしてしまったときや不快に感じたときなんかに交換できます。友人にも渡せます。

ティッシュ、ウエットティッシュ(除菌)、口臭予防商品(ガム、飴、ブレスケアなど)、絆創膏は、外出中のちょっとした困ったを解決してくれる便利アイテム。20cm×20cm程度のビニール袋は使用済みのティッシュやマスクなどを入れるゴミ袋として使います。