モテる女・モテる男になれる紳士的な接し方

紳士的の意味を知るだけで男女ともになぜモテるのか理解できる

紳士的とは?

紳士的とは、品格と礼儀があり、相手を尊重、大事にするさま。

品格とは?

いやしさがなく、優れた気品のこと。

礼儀とは?

社会の決まりにかなった行動や作法のこと。礼儀正しく接することで、相手を尊敬する気持ちを表すことができます。

尊重とは?

尊いものとして重んずること。

大事とは?

大切なもの・人として扱うこと。

対義語

  • 礼儀:虚礼(見かけばかりで実質が伴わない礼儀)
  • 尊重:無視(ないもののように扱うこと)
  • 尊重:軽蔑(ばかにすること)
  • 尊重:軽視(かろんずること)
  • 大事:瑣事(小さいこと、つまらない事)
  • 大事:ぞんざい(扱いがなげやりで乱暴なこと)

紳士的まとめ

紳士的に関連する用語をまとめてみました。どうでしょうか? 「そりゃ確かに男女ともモテそうだ!」と思っていただけたのであれば用語集をまとめた甲斐があります。対義語と見比べてみると、よりモテそうだなと感じていただけると思います。

紳士的にふるまう方法・作法

レディーファースト

あなたが女性であれば、あなた以外の女性を尊重し、大事にします。

  • 女性が歩道側、自分は車道側を歩く
  • エレベーターに先に乗り、ドアが閉まらないよう配慮、ボタンを管理する
  • エレベーターに一緒に乗り合わせる他の人に対して「他のお客さんに何階ですか? 」と確認してボタンを押す
  • エレベーターを降りるときは自分が最後。女性に先に降りてもらう
  • ドアを開けるのは自分。女性に開けさせない、自分が先に入らない・出ない
  • 重たいものを持つ
  • 女性が上座、または景色が見える席
  • 食事をとりわけるのも自分。女性が取り分けるのが当たり前と思わないこと
  • 雨に濡れるのは自分だけ。駐車場に走り、ロータリー等で女性を迎えること
  • 一緒にいる女性を優先してできる限り電話に出ない

相手によって態度を変えない-物腰柔らかく口調が丁寧-

店員さんにも紳士的にふるまいます。企業目線としては「お客様は神様だ」と教育することが珍しくありませんが、客目線では、”商行為”は本来、商人と客の関係は対等です。客には選ぶ権利がありますが、足元を見て偉そうにする行為はとても品がありません。偉そうに接したり、店員さんのミスを許さなかったり、そういった発言や行為は人として小さく見えます。

年齢や主従関係に関係なく紳士的に接しましょう。知らないお年寄りに席を譲ったり、困っている人に声をかけたり。「ありがとうございます」や「美味しかったです」をスマートに言える人を目指します。

ただし褒める際には注意が必要です。異性と一緒にいるにもかかわらず異性の店員さんの容姿を褒めるなど、異性を意識させるような褒め言葉は思っても口に出さないよう気を付けてください。もちろん店員さんに限らず一緒にいるあなたの友人たちもどんどん褒めていきましょう。

余裕

余裕とは余りがあること。心にゆとりがあること。つまり余裕は、自分自身の行動の積み重ねから生まれてきます。先回りして気配りをしておくことで時間が自然と余ってくるのです。

例えば飲食店に出かける際にはトイレやコンビニ等の「周辺情報」も調べておいたり、ウエットティッシュや絆創膏など「体験価値を下げない必須アイテム」を用意しておくことでも余裕をつくることができます。未来に起こりえるトラブルに先回りして準備を整えておくことになるからです。トラブルにスマートに対応できる余裕のある人はとっても信頼されますし好かれます。

  • 電車等の乗り物で周りの人がつかむことのできるスペースを空ける
  • 黙ってエアコンの調整をしたり、ひざ掛けを置いてくれる
  • 手づかみで食べた後にウエットティッシュを渡す
  • 減ったグラスに気がついて注ぐ
  • 靴擦れ等に気がついて絆創膏を渡す
  • 濡れていることに気がつきタオルやハンカチを手渡す

紳士的にふるまうコツ

実は難しくない、やれば誰でもできる、紳士的にふるまうコツをご紹介します。

前もって準備しておく

先ほどご紹介した、紳士的にふるまう方法・作法を見てお分かりかと思います。基本的には予測できることに前もって対処しておくことが紳士的にふるまうためのコツになります。

足を使って準備したり、雑誌等を読んで準備する場合もあるでしょう。よく発生するアクシデントに対し何らかのアイテムを用意しておくことなども準備の一つです。

常識やマナーを学んでおく

常識やマナーを学んでおくことも、未来を予測した、今できる準備の一種になります。常識やマナーを学んでおき、普段から実行しておかなければ、いざという時にスマートにマナーを守ることができません。

つまり、前もって体験を積み重ね、経験値をためておく必要があるのです。例えば、飲食店等お出かけする場所には、ご家族や同性の友人と前もって体験しておき、常識やマナー等を意識した振る舞いを心がけるのです。1階ではスマートにこなすことはできませんので、何度も体験する必要があるでしょう。人に見てもらい、意見をもらいながら矯正していく必要もあると思います。

常に一緒にいる相手のために行動する

言動や行動のほとんどが相手のため、それが紳士的なふるまいです。ですからレディーファーストなどの紳士的なふるまいも、押しつけがましくしては逆効果です。押し付けた時点で、直接、自分のためになっているからです。

どんな時もさりげなく、焦らず、余裕を持った柔らかい接し方を心がけます。もちろんペースも相手に合わせて。大事に大事に接します。